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東海道新幹線とWi-MAX

このGWを利用して京都~神戸へ旅行に行ったのですが、その行き帰りは東海道新幹線を利用しました。東京~京都または東京~新大阪間はだいたい2時間半くらい掛かります。まぁ、本を読んでも良かったのですがせっかくなのでパソコンを持って行って気分を変えて経費を入力することにしたわけです。

これまでご紹介する機会がなかったのですが、私は経費精算に独自のWebアプリケーション(Webから経費精算)を構築しています。最終的には弥生会計へデータを登録するのですが、入力方法や集計などを考えたときにはWebから経費精算へ入力し、入力したものを弥生会計へ取り込むようにしています。

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ところが、Webから経費精算はWebアプリケーションです。つまりは、インターネットに接続した状態でないと利用できません。そこで、どうしたものかと思っていたのですがWi-MAXが新幹線では使えるという情報をゲットしました。幸いにも私のThinkPadにはWi-MAXの受信機が搭載されているため1-dayプランを利用することで安く利用できるわけです。

早速試してみたのですが、行きが東京~京都間、帰りが新大阪~東京間で利用しました。

結果としては、そこそこ使えますがトンネルや山間部では利用ができず接続は不安定でした。特に、東京~名古屋間の小田原~熱海付近、京都~名古屋間の米原~関ヶ原付近などはほとんどつながりませんでした。端的には新大阪~京都間、名古屋周辺、新横浜~東京間など以外は接続はとても不安定で、つながらなくなります。

ちなみに、ソフトバンクの3G回線もつながらなくなったときに確認してみたのですが、こちらは比較的安定してつながっていました。トンネル以外はよくつながるという印象です。(あくまで印象ですが…)

つながっているところでは1Mbps弱程度の速度が出ているので、WindowsServerのターミナルやSSH経由でのVPSへの接続などは問題なく利用できます。東京~新大阪間程度の距離であれば良いですが、東京~博多間くらいになるとこの状態はつらいので是非DVDなどネットワークにつながらないでも楽しむことのできるコンテンツを用意した方が良いと思います。

あ、ちなみに気になるコンセントは窓側の足下に両サイド付いています(700系のぞみ指定席の場合。自由席や700系以外はどうでしょうか)。窓際の席を利用すればコンセントを使うことができますね。これはとても安心です。