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チーズ!

個人的にチーズはとても好きです。特にカマンベールチーズのとろけるようなやつが好きですねぇ。

さて、チーズが好きな人もそうでない人もきっと一度は目にしたことがあるのではないかと言うくらい有名な書籍が チーズはどこへ消えた? です。とても薄い(100ページくらい!)し、安い書籍ですが非常に示唆に富んでいます。

以前は、チーズを持って行かれてしまうなんて間違っている、変化は間違っていると思っていた。 いまは、予期していようとしまいと、常に変化が起きるのは自然なことだとわかった。変化に驚くのは、予期したり期待したりしていないからだ。

変化が当たり前の時代にあっても変化は人の思考を奪うように思います。システム業界でも、いつまで自分の価値を周りが見いだしてくれるかは常に意識しないといけないことでしょう。自分が立ち止まった瞬間技術が先を進み、相対的に自分の価値は下がっていく…それが現実だと思います。

物事を簡潔にとらえ、柔軟な態度で、すばやく動くこと。 問題を複雑にしすぎないこと。恐ろしいことばかり考えて我を失ってはいけない。 小さな変化に気づくこと。そうすれば、やがて訪れる大きな変化にうまく備えることができる。

変化に対して一番硬直するのは自分なのだと思います。特に恐怖を感じたときの自分の硬直ぶりはすさまじい。私も昔経験がありますが、後から考えると笑ってしまうようなことでも、その当時は真剣に恐怖につきあっていました。

最近は読む本もだいぶん固定化されてきましたが、いい本というのは何度読んでも気づかされることが多いです。とはいうものの、書籍から感じ取るものは人それぞれ、、、友人のSくんが帰阪する餞別としたのは良かったのか悪かったのか…いささか悩んでしまう今日この頃です。