Hooksというものがあるらしいということを知った。どうやら今年のはじめにリリースされた昨日らしく、クラスではなく関数ベースで処理を記述するための新しい仕組みらしい。
これまでの書籍ではHooksに関する記述があったのかもしれないけれども、ちょっとよくわからない感じだった。そこで、BOOTHでなにか良い書籍がないか調べてみることにした。
「技術書展 react」で検索してみた結果から良さそうな書籍をピックアップすることにした。
https://booth.pm/ja/search/%E6%8A%80%E8%A1%93%E6%9B%B8%E5%85%B8%E3%80%80react
とりあえず、良さげな書籍として購入したのが以下の2冊。中身はよくわからないけど説明から帯からいい感じそうだったので購入してみた。
りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第2版 - くるみ割り書房 - BOOTH
Effective React Hooks - 東京ラビットハウス - BOOTH
りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第2版 - くるみ割り書房 - BOOTHは数学ガールのような感じで2人の登場人物がReactについて説明している感じなので読みやすそう。
Effective React Hooks - 東京ラビットハウス - BOOTHは今回のそのものズバリHooksに関する書籍なので欲しい情報があるのではと思う。全然関係ないけど、ラビットハウスなのに狼(ハスキーじゃないよね?)とは。なかなかエモい組み合わせ。
とりあえず、イージーに行きたいので りあクト から読み始めることにした。