12月初旬から読み始めたりあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第2版 - くるみ割り書房 - BOOTHは1巡した。他にもシリーズがあって、それも購入した。
りあクト! TypeScriptで極める現場のReact開発 - くるみ割り書房 - BOOTH
こっちはReactに関する周辺のツールや実際の開発に関する情報が載せられている。まだちょっと早い気もするけど、必要になる内容であることは間違いなさそう。
りあクト! Firebaseで始めるサーバーレスReact開発 - くるみ割り書房 - BOOTH
うん、ReactとFirebaseを組み合わせてどんな感じに作るのかが知りたいから読んでいる。なんか、脱Reduxとか自分が周回遅れなことをしている気がしてきたけど、気にしないでReduxにハマろうと思う。
基本的にパソコンを開ける時間はりあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第2版 - くるみ割り書房 - BOOTHの写経をして2巡目を進めているけど、GitHubにコードを用意してくれているのでとても助かる。
FluxやRedux(+Saga)とかの図示はとてもわかり易く納得感がある。とりあえず、思考回路を組み立てる必要があるから理解するために何回もiPadに書き込んだりして、概念をすぐに引き出せるように折を見て思い出すようにしている。
ところで、りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第2版 - くるみ割り書房 - BOOTHはReact(とRedux)を使って開発する上で必要になることと、それがどこにあるのかが示されているのでとても助かっている。
ただ、会話で話が進むためどこかにあったような...というときに調べるのはちょっと大変。サラッと会話の中に出てきたものがどれだっけ?って探すのはちょっと骨が折れる。でも、PDFなんでキーワードわかれば探せるからそれほど大変でもないか。