自分のシステムを作ろうとし始める。Firebase AuthとFirestoreを利用すれば実現できそうと感じる。ただ、Firestoreの設計はしたことがない。しかも、以前NoSQLを利用したときはちょっと残念な結果になったので躊躇している。
ここで認証をどうやってReduxに組み込むのかわからないで困る。最終的にはReduxSagaを利用して認証を行うことにしたけれども、他にもいろいろと方法があるらしい。
サインアップしたユーザーのカスタム属性とか設定できるのだろうか?と思いつつも認証時のトリガーを使用すればうまくいくらしい情報などをゲットしたので、この方向で進むことにする。
この頃はReduxのストアー(State)をまだ利用しないで画面を作ることだけに注力していた。画面描画の初期表示に必要な非同期通信だけはReduxSagaを使用していたけど、画面の表示はuseState
で処理していた。保存処理とかは実装しないで画面でできることを試している状態が続いていた。
useState
とかuseEffect
便利ーとか思っていた。のちのちReduxを導入するとこの辺をどう使うか悩むことになる。